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碧の島 2
第13章 2人だけの時間
桜side
熱い・・・・////////俊也の・・・ッ・・・・・
一瞬体が浮き涙が出そうだった・・・・。
鳴っていた携帯も気にならない位ッ・・・・・
「桜ッ・・目開けろッ!!!こっち見ろッ・・・・」
大きくなった俊也のモノが勢いよく私の中に出たり入ったりッ・・・・・
「ぁあんっ///////ちょっと止めて!!イッチャうっ!!!!!」
思わず俊也の胸をグイッと押すと俊也は私の手首をぎゅっと掴み体を起こし・・・高い位置から私を眺めながら・・・・・。
グチャグチャグチャッ!!!!!腰を器用に小刻みに動かし私の感じる部分を刺激するッ
「やぁっ!!////////だめぇえっ・・止めて!!!!!」
もうイキッぱなしってこういうことなの・・・・。
あたるところすべてが感じてしまう。
腰を浮かせ抑えられた手首に力を籠め・・・胸を突き上げ・・・・。
「イッチャうっ!!!!!////////////」