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碧の島 2
第6章 キク爺の記憶
桜side
俊也のッ・・・・/////////////
何でこんなに気持ちいいんだろう・・・・・・
もう頭が真っ白で、無我夢中で貴方を受け入れて・・・俊也は休むことなくすごい勢いで腰をたたきつけてくるの・・・・・・。
もうっ・・・・
もう・・・・
私・・・貴方とのセックスでしか感じられないかもっ・・・・・・・・
ゆらゆらと意識が飛びそうな中・・・・・。
「桜ッ・・・・・もう俺だめだッ!!!!!!!!」
えっ?!・・・・
その声に目をパチッと開けると・・・俊也は私をぎゅっと抱きしめ、
「もう出そうッ!!!!!!!!」
そう言って・・・・。
奥の方をグイグイグイッ!!!!!ズンズンッ・・・と私を強く抱きしめながら・・・・・
でももう・・・声も出ない位気持ちよくって・・・・
「んぁっ・・・・ぁ・・・///////////////」
ただ貴方にしがみついて・・・・・・・。
気を失わないよう・・・・・・
「ぁあああーーーーっ・・・もうだめだっ!!!!!!!!」
最後まで・・・
貴方についていけるよう・・・・・・。
いつまでも・・・・。