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アダルトx
第8章 中沢ミドリのこと
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「そこ、違うよ〜」
女が尻を振って男の下を陰唇に持っていこうとする。
男は両手で尻を押さえつけて、蕾への口愛撫を続ける。
「そこじゃな〜い、ねえ、入れて。入れてください」
「何を入れて欲しいんですか?」
男がにっと笑って聞いた。いつもの夫婦のエッチルーティンのようだ。
「・・・カズオのおチンチン」
「おチンチン?もっと別ので言ってみて」
「ちんぽ」
「一緒じゃん。もっといろんな言い方があるでしょ」
「え〜っとね、でかマラ。・・ペニス。・・・ムスコ。・・・如意棒」
「如意棒?」
「言わない?伸びたり縮んだりするし」
「如意棒って太くもなるのかな」
「知らないわよ、孫悟空に聞いて。アタシはメス、人間のメス。ねえ、でかマラちょうだい。カズオのでかマラ、アタシのオマンコに突っ込んで」
女が尻を振って男の下を陰唇に持っていこうとする。
男は両手で尻を押さえつけて、蕾への口愛撫を続ける。
「そこじゃな〜い、ねえ、入れて。入れてください」
「何を入れて欲しいんですか?」
男がにっと笑って聞いた。いつもの夫婦のエッチルーティンのようだ。
「・・・カズオのおチンチン」
「おチンチン?もっと別ので言ってみて」
「ちんぽ」
「一緒じゃん。もっといろんな言い方があるでしょ」
「え〜っとね、でかマラ。・・ペニス。・・・ムスコ。・・・如意棒」
「如意棒?」
「言わない?伸びたり縮んだりするし」
「如意棒って太くもなるのかな」
「知らないわよ、孫悟空に聞いて。アタシはメス、人間のメス。ねえ、でかマラちょうだい。カズオのでかマラ、アタシのオマンコに突っ込んで」
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