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第2章 町田浩介のモノローグ
「町田君、授業中はもっと勉強に集中しなきゃ」

 僕は何のことかわからなかったけれど、はいと答えました。
 先生がすっと立ち上がりました。すると胸がぶるんと揺れたのに目が釘付けになりました。乳首がピンとシャツの内側から突起しているのが見えました。
 先生は両手の人差指と親指で自分の2つの乳首をつまみながら、僕に笑いかけます。

「ここ見てるの?町田君、あなたは授業中もいつも私のカラダ、見てるでしょ。視姦っていうのよ、それ」

 先生の笑顔がすっと消え、いつもの陰険な表情になりました。

「今日はあなたに同じ思いをしてもらうから。わかる?他人の気持ちを理解するための追加授業だと思ってちょうだい」

 あの陰険な目付きで先生にそう言われると、僕は反論することも部屋を飛び出ることもできませんでした。

「それじゃ、早速だけど、服を脱いで」


 ぼくはいいなりになって、シャツとパンツだけになりました。すると先生は立ち尽くす僕のうしろにゆっくりと回り込んで、おもむろにシャツを剥ぎ取り、それからパンツを踝あたりまでずりおろしました。

 先生は僕の真後ろでしゃがみこみ、両手でお尻を撫で回します。僕のチンチンは小さく縮こまっています。それが知られるのが嫌で、両手でチンチンを覆いました。
 先生の手がお尻からゆっくり肌を滑らせて、前のほうに動いてきました。それから僕の手の下をくぐり抜けて、チンチンとタマタマをギュッと握ってきました。
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