この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アダルトx
第2章 町田浩介のモノローグ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「町田君、授業中はもっと勉強に集中しなきゃ」
僕は何のことかわからなかったけれど、はいと答えました。
先生がすっと立ち上がりました。すると胸がぶるんと揺れたのに目が釘付けになりました。乳首がピンとシャツの内側から突起しているのが見えました。
先生は両手の人差指と親指で自分の2つの乳首をつまみながら、僕に笑いかけます。
「ここ見てるの?町田君、あなたは授業中もいつも私のカラダ、見てるでしょ。視姦っていうのよ、それ」
先生の笑顔がすっと消え、いつもの陰険な表情になりました。
「今日はあなたに同じ思いをしてもらうから。わかる?他人の気持ちを理解するための追加授業だと思ってちょうだい」
あの陰険な目付きで先生にそう言われると、僕は反論することも部屋を飛び出ることもできませんでした。
「それじゃ、早速だけど、服を脱いで」
ぼくはいいなりになって、シャツとパンツだけになりました。すると先生は立ち尽くす僕のうしろにゆっくりと回り込んで、おもむろにシャツを剥ぎ取り、それからパンツを踝あたりまでずりおろしました。
先生は僕の真後ろでしゃがみこみ、両手でお尻を撫で回します。僕のチンチンは小さく縮こまっています。それが知られるのが嫌で、両手でチンチンを覆いました。
先生の手がお尻からゆっくり肌を滑らせて、前のほうに動いてきました。それから僕の手の下をくぐり抜けて、チンチンとタマタマをギュッと握ってきました。
僕は何のことかわからなかったけれど、はいと答えました。
先生がすっと立ち上がりました。すると胸がぶるんと揺れたのに目が釘付けになりました。乳首がピンとシャツの内側から突起しているのが見えました。
先生は両手の人差指と親指で自分の2つの乳首をつまみながら、僕に笑いかけます。
「ここ見てるの?町田君、あなたは授業中もいつも私のカラダ、見てるでしょ。視姦っていうのよ、それ」
先生の笑顔がすっと消え、いつもの陰険な表情になりました。
「今日はあなたに同じ思いをしてもらうから。わかる?他人の気持ちを理解するための追加授業だと思ってちょうだい」
あの陰険な目付きで先生にそう言われると、僕は反論することも部屋を飛び出ることもできませんでした。
「それじゃ、早速だけど、服を脱いで」
ぼくはいいなりになって、シャツとパンツだけになりました。すると先生は立ち尽くす僕のうしろにゆっくりと回り込んで、おもむろにシャツを剥ぎ取り、それからパンツを踝あたりまでずりおろしました。
先生は僕の真後ろでしゃがみこみ、両手でお尻を撫で回します。僕のチンチンは小さく縮こまっています。それが知られるのが嫌で、両手でチンチンを覆いました。
先生の手がお尻からゆっくり肌を滑らせて、前のほうに動いてきました。それから僕の手の下をくぐり抜けて、チンチンとタマタマをギュッと握ってきました。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)