この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
申し訳ないですが、Mです。
第3章 シノブ
シノブさんの股に顔をうずめると、溢れた汁が口や鼻に流れ込んできた。

ぐちゅちゅちゅ!

息もできないほどに、女性の愛液がわき出てくる。

ワタシは鼻でクリトリスを、唇でおまんこのヒダを感じた。

ーああああ、シノブさん、シノブさん…!

沸き上がる衝動のまま舌をつきだし、おまんこの割れ目に入れる。

口の中に液体が入り、甘い蜜をすすりあげる。

ちゅぷちゅぷちゅぷ、じゅるるるるっ、ちゅぽん!

舌でなめ、勃起したクリトリスに吸い付き、はなす。

それを繰り返す。

「いやあ!ああああ!だめだめだめぇ!いくっ、いっちゃうううあうあうあうあうあああうああああああああ!あっ!!あっ!!」

ビクビクビクッ!

シノブさんの身体が絶叫とともに痙攣する。

散々焦らされていたシノブさんは、おまんこに直接の刺激をうけて、すぐにイッてしまったのだ。

連続したシャッター音が聞こえる。

ワタシはルキアさんのレンズにうつしてもらえるように、舌で愛液をすくいあげる。

おまんこから、キラキラと若干の粘りと泡を含んだ液体が糸を引くようにながれる。

光に照らしてきれいにうつるように、ワタシは舌を精一杯つきだす。

「いいわー、あなたたち最高よ」

ルキアさんがほめてくれる。

/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ