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申し訳ないですが、Mです。
第3章 シノブ
「ああああああ!!いくぅ!いっちゃうううう!」

拘束されているので大きな動作はできないが、シノブは身体を痙攣させ、イヤイヤをするようにして叫んだ。

ワタシはその声に興奮が高まり、シノブのアナルに舌を入れ、まんこに激しくジュプジュプと指を出し入れした。

そして、粘性の高いローションをシノブの身体に無造作に垂らして、ぐちゃぐちゃになった乳房や腹に、勃起したぺニスをこすりつけた。

「いやあああっ!っく!いっく!いっちゃうう~!」

あられもない声を出して、シノブが絶頂に達する。

ワタシも理性はとんでしまって、

「いくっ!ワタシもいっちゃう!あああ!だめっ!いっちゃう!!」

とシノブ同様に声を出してしまう。

シノブのアナルのまわりは、ワタシの唾液やシノブのまんこ汁が混じって、白く泡立っている。

シノブの身体が

ビクンッビクンッ!

と大きく跳ねるように痙攣した。

ーシノブがイッちゃった

と感じたと同時に、ワタシの射精欲も限界を迎え、身体の中から沸き立つような圧力が高まって、押し止められなくなり、そして

どぴゅっ!

と精液が激しく発射された。

それは止められず、

どぴゅ!どぴゅる!どびゅっ!どぴゅん!

と陰茎の根本か更に奥から、PC筋の反射によって、脈打つように、連射された。

シノブは白目をむいて、口をあけたまま意識をうしなつているようであったが、ワタシはおかまいなしに、シノブの乳房や腹に精液をぶちまけ、続けてその顔や口に精液をかけてやった。

白濁のどろりとした精液が、乳首に引っ掛かり、垂れた。

シノブの鼻のあたりについた精液は、開いた口に流れ込んだ。

カシャシャシャ!

シャッター音が鳴るのがきこえた。

「はあっはあっはあっ…」

ワタシは肩で息をしながら、ルキアさんを見る。

カメラを構えたルキアさんが、一瞬、ファインダーから視線を外して笑顔をみせて、親指を立ててみせた。

おそらく、ルキアさん的に満足する写真が撮れたのだろう。

この後、ぐったりした私を四つんばいのさせ、アナルプラグを引き抜くと、ルキアさんはご褒美と言って、ワタシのアナルにチンポを挿入したのだった。
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