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官能小説を描いてみたい人の参考書になりたい
第2章 お尻
☆:*・∵.:*・☆
独身の叔母さんのお尻
☆:*・∵.:*・☆
マサミは四つん這いになって、恭子のそこを覗き込んでいる。
「ああ、お姉さま……そんなに見られると……」
しなやかに背をS字に伸ばして、引き締まった腰を高く上げる叔母のその姿は、まるで発情した雌のライオンのようだ。引き締まったハート形の臀肉の間から窺える濡れて赤く膨らんだチューリップの花びらと、その内部の赤みを帯びたピンク色は、その下の黒々と茂る草むらが引き立てているようだった。
「ほら……もっと、グチョグチョにしてあげるわ」
マサミは白く泡立った唾液を蜜のように恭子の透明な肌の下腹に垂らした。それを舌で舐めまぶす。
独身の叔母さんのお尻
☆:*・∵.:*・☆
マサミは四つん這いになって、恭子のそこを覗き込んでいる。
「ああ、お姉さま……そんなに見られると……」
しなやかに背をS字に伸ばして、引き締まった腰を高く上げる叔母のその姿は、まるで発情した雌のライオンのようだ。引き締まったハート形の臀肉の間から窺える濡れて赤く膨らんだチューリップの花びらと、その内部の赤みを帯びたピンク色は、その下の黒々と茂る草むらが引き立てているようだった。
「ほら……もっと、グチョグチョにしてあげるわ」
マサミは白く泡立った唾液を蜜のように恭子の透明な肌の下腹に垂らした。それを舌で舐めまぶす。