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NAKED
第42章 ゴミ溜め
すっぽんぽんになった娘の股ぐらを丸見えに開く。男は顔を埋めて蜜を吸い上げていく。
じゅる。じゅるじゅる。ちゅちゅちゅ……
「オマエのここ、安物のコンソメみたいな味しかしねえな……」
れろっ。トラックボールの核心に舌先が当たる。
「もっとー、あっ、あー、気持ちいいー、もっと」
大きな声が居室内に響く。
「イクっ、イクって……あっ、あーイッちゃうー」
ベトベトの蜜をベッドシーツへ大量に撒き散らして、娘は放心した。
「今日もすぐイッたのかよ、この小便垂れ。俺をもっと喜ばせてからイケよ、ボケ」
じゅる。じゅるじゅる。ちゅちゅちゅ……
「オマエのここ、安物のコンソメみたいな味しかしねえな……」
れろっ。トラックボールの核心に舌先が当たる。
「もっとー、あっ、あー、気持ちいいー、もっと」
大きな声が居室内に響く。
「イクっ、イクって……あっ、あーイッちゃうー」
ベトベトの蜜をベッドシーツへ大量に撒き散らして、娘は放心した。
「今日もすぐイッたのかよ、この小便垂れ。俺をもっと喜ばせてからイケよ、ボケ」