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第43章 若いパイパイ

コテージにはそれぞれの所に女の人が居て、男が時々やってきて、スケベな行為をしていることも知った。
男が来なくても、大きな硝子張りの向こうには女の人が入浴しているのが見えるときもあって、その観察と撮影に精を出していた。森の側から見れば、ここは巨大なプラケースそのものであった。

年増女よりも、最近やってきた若い巨乳の女の子が、少年のお気に入り。
今日も活きのよいオッパイを曝け出して女の子は寝ていた。
このコテージの小窓に近寄って、朝からその姿を撮影していた。

すると突然、怒鳴り散らす男が入ってきて、女の子のあちらこちらを舐めたり、腰を振り回している光景に遭遇した。