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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン(ウフフッ)
第3章 あおい(29歳)~せみしぐれが鳴く黄昏時
「ああああああああああああ、あなた、あなたダメぇ~あおい、失禁しちゃう、失禁しちゃう、失禁しちゃう~」

ダンナは、アタシが失禁しそうになっていたので手首の動きをとめました。

その後、アタシとダンナは山の山頂にありますホテルへ歩いて戻りました。

ホテルに戻ったアタシとダンナは、レストランで晩ごはんを食べた後に夜8時過ぎに部屋に戻って夫婦の時間を過ごしていました。

この時、ダンナは浴場に行っていたので部屋にはアタシがひとりでいました。

ダンナは8時半頃に部屋に戻りまして、着ていたねまきを脱いで、ブリーフを脱いで裸になっていました。

アタシは、恥ずかしくなっていたのでお風呂に入ってくると言いまして部屋から出ました。

ところ変わりまして、浴場の露天風呂にて…

アタシは、ゆぶねにつかっている時に、ダンナがアタシの前で全裸になっている様子を目の当たりにした時のことを思い出していたので、ドキドキとしていました。
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