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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン(ウフフッ)
第4章 まゆき(31歳)~暴風雨の夜に…

ダンナは、おびえているアタシの身体に抱きついた後に、アタシにやさしく言いました。
「姫、赤ちゃんを作ろう。」
「王子さま。」
「パンティがびちょびちょになっているので、脱ごうね。」
ダンナは、びちょびちょに濡れているシルクのショーツを両手でつまんで脱がしていました。
ダメぇ~
王子さま~
恥ずかしい~
恥ずかしい~
王子さま~
イヤ~
ダンナは、おびえているアタシの身体の上に乗っかった後、アタシの右のくびすじにキスをしました。
「姫、ぼくの赤ちゃんを産んでほしい~」
「ああ、王子さま~王子さま~」
アタシは、終始受け身の状態でダンナに抱かれていました。
【おしまい】
「姫、赤ちゃんを作ろう。」
「王子さま。」
「パンティがびちょびちょになっているので、脱ごうね。」
ダンナは、びちょびちょに濡れているシルクのショーツを両手でつまんで脱がしていました。
ダメぇ~
王子さま~
恥ずかしい~
恥ずかしい~
王子さま~
イヤ~
ダンナは、おびえているアタシの身体の上に乗っかった後、アタシの右のくびすじにキスをしました。
「姫、ぼくの赤ちゃんを産んでほしい~」
「ああ、王子さま~王子さま~」
アタシは、終始受け身の状態でダンナに抱かれていました。
【おしまい】

