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第5章 えりか（35歳)～ハジメテの授乳ブラ

「えりか。」
「あなた。」
「（赤ちゃん)は？」
「眠ったわよ。」

（ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスからすけてうつっているグレー杢の授乳ブラが気になっていたので、ムラムラとした気持ちに襲われていました。

その間、アタシの乳房（むね）の奥では、ドキドキとした気持ちが高まっていました。

ムラムラとした気持ちに襲われているダンナは、アタシにポツリと言いました。