この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン(ウフフッ)
第5章 えりか(35歳)~ハジメテの授乳ブラ

「えりか。」
「イヤ、イヤ~」
「どうしたの?」
「あなた、アタシ、きょうはブルーデーなの~ブルーデーだからいれるのイヤなの。」
ダンナは、ものすごくもうしわけない表情でアタシに言いました。
「ごめんね、こわい思いをさせてしまってごめんね。」
「いれるのイヤ…キスだけにしてぇ。」
ダンナは、アタシの言葉通りにキスだけでアタシの身体をせめていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」
ダンナは、びちょびちょに濡れてしまった花びらの部分~おへその周りをキスでせめていました。
(ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー)
この時、アタシが着けている授乳ブラで大容量の母乳があふれでていました。
授乳ブラは、マミーパッドを突き破って母乳があふれでていましたので、グチョグチョに濡れてしまいました。
激しくコーフンしていたダンナは、アタシが着ている授乳ブラを外した後、びちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、ニップにキスをしました。
「イヤ、イヤ~」
「どうしたの?」
「あなた、アタシ、きょうはブルーデーなの~ブルーデーだからいれるのイヤなの。」
ダンナは、ものすごくもうしわけない表情でアタシに言いました。
「ごめんね、こわい思いをさせてしまってごめんね。」
「いれるのイヤ…キスだけにしてぇ。」
ダンナは、アタシの言葉通りにキスだけでアタシの身体をせめていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」
ダンナは、びちょびちょに濡れてしまった花びらの部分~おへその周りをキスでせめていました。
(ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー)
この時、アタシが着けている授乳ブラで大容量の母乳があふれでていました。
授乳ブラは、マミーパッドを突き破って母乳があふれでていましたので、グチョグチョに濡れてしまいました。
激しくコーフンしていたダンナは、アタシが着ている授乳ブラを外した後、びちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、ニップにキスをしました。

