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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ(ウフフッ)
それから数分後のことでありました。
本題の過激なレイプシーンが書かれているページの手前に来た時に、まさゆきがすやすやと眠っていたので、しおりをはさむをタップしまして、サイトとアプリを閉じました。
「ウフフッ…眠っているのね…かわいい…」
アタシは、すやすやと眠っているまさゆきのオデコにやさしくキスをした後、ギャラクシーを枕元に置いて、スタンドの灯りを消して眠りにつきました。
おやすみ…
まさゆき…
深夜11時50分頃のことでありました。
この時、外の方で生暖かい風が恐ろしい音を立ててふいていたのを聞いたアタシは、こわくなってしまいました。
本題の過激なレイプシーンが書かれているページの手前に来た時に、まさゆきがすやすやと眠っていたので、しおりをはさむをタップしまして、サイトとアプリを閉じました。
「ウフフッ…眠っているのね…かわいい…」
アタシは、すやすやと眠っているまさゆきのオデコにやさしくキスをした後、ギャラクシーを枕元に置いて、スタンドの灯りを消して眠りにつきました。
おやすみ…
まさゆき…
深夜11時50分頃のことでありました。
この時、外の方で生暖かい風が恐ろしい音を立ててふいていたのを聞いたアタシは、こわくなってしまいました。