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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第5章 わたしをうばって…
ひろかずは、イヤがっているアタシの身体をムリヤリ押さえつけて弱めたあと、アタシが着ているパジャマをムリヤリ脱がして、ブラジャー・ショーツをはぎ取ってはだかにしたあと、グチョグチョになるまでアタシの身体を犯していました。
それから100分後のことでありました。
ひろかずは、いつものように朝ごはんを食べたあといつも通りに職場へ出勤しました。
アタシは、後片付けを終えたあとお昼のお弁当を作り始めていました。
お弁当は、お昼休みの時にひろかずがいる職場の近くの公園で一緒に食べるために作っていました。
ダンナが海外出張中で、家には母と子しかいない…
せめて母と子の時間だけでも増やそうと言う想いからお弁当作りを始めていました。
しかし、アタシとしてはやっぱりカノジョが作ったお手製のお弁当の方がいいのではないのかとアタシは想っていました。
それから100分後のことでありました。
ひろかずは、いつものように朝ごはんを食べたあといつも通りに職場へ出勤しました。
アタシは、後片付けを終えたあとお昼のお弁当を作り始めていました。
お弁当は、お昼休みの時にひろかずがいる職場の近くの公園で一緒に食べるために作っていました。
ダンナが海外出張中で、家には母と子しかいない…
せめて母と子の時間だけでも増やそうと言う想いからお弁当作りを始めていました。
しかし、アタシとしてはやっぱりカノジョが作ったお手製のお弁当の方がいいのではないのかとアタシは想っていました。