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好きだよ。
第1章 女の子。
霊夢は女の子。
浴衣に着替えている。
夏祭りだ。
恋人の紅林先生とデート。
「似合ってる?」と霊夢。
「似合ってるよ。
かわいい」と紅林先生。
「もう」と霊夢。
てれてれ。
あめ玉。
「ねえ、先生」
顔を近づけると。
女の子は先生とキス。
舌とあめ玉が霊夢の口内に入ってきた。
ディープキスで舌先を絡めながらあめ玉の交換。甘い唾液だ。
(きもちいい)と霊夢。
霊夢はキュンと子宮を疼かせる。
紅林先生は霊夢の下側のヴァギナをショーツごしに弄る。クリトリスへの刺激。
(ひゃん!)
電流が流れる。
浴衣に着替えている。
夏祭りだ。
恋人の紅林先生とデート。
「似合ってる?」と霊夢。
「似合ってるよ。
かわいい」と紅林先生。
「もう」と霊夢。
てれてれ。
あめ玉。
「ねえ、先生」
顔を近づけると。
女の子は先生とキス。
舌とあめ玉が霊夢の口内に入ってきた。
ディープキスで舌先を絡めながらあめ玉の交換。甘い唾液だ。
(きもちいい)と霊夢。
霊夢はキュンと子宮を疼かせる。
紅林先生は霊夢の下側のヴァギナをショーツごしに弄る。クリトリスへの刺激。
(ひゃん!)
電流が流れる。