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第103章 【01月14日(火)露呈】

≪01月14日(火)≫
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4:10に起きた。

来た猫は白子猫、銀子猫、黒猫、金猫。
白猫がいない。
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朝食はバナナ、アジフライのせカレーライス、食パン。

「ノラガミ」だけ再生し、7:30に家を出た。
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業務──

２人も休みだが、仕込みが奏功し、自分の仕事は極めてスムーズだった。

半人前上司はパニクっていた。
上司とは、休んでいる人の仕事を代行する立場のはずだが、明らかに力量不足。

時限性を無視して、楽な仕事からやろうとして、ベテランからやんわり叱られること、数回。

最後の方は、チェックもしないで印鑑を捺していたようだ。大丈夫かよ。
▽
残業チームに入り、機械オペレータをこなした。

半人前が、［取扱注意］の付箋を伝票に貼っていたが、
それは確かに珍しい得意先ではあったが、普通に処理していい伝票だった。

無知の露呈だ。
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19:20退社。
19:55到着。

猫は白猫、白子猫、黒猫、金猫。
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夕食は焼きそばと食パン。
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懐かし笑点とスカーレットを見ながら、先月の家計簿を締めた。
109,746円の黒字。（賞与は不算入）
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歩数計13286
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