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第106章 【01月18日(土)逆戻りの天気もある】

≪01/18(土)≫
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4:00に起き、白猫、白子猫、銀子猫にエサを出した。

バナナとロールパンで朝食。なんてご馳走だろうか。
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10:20、家を出たら、50メートルも行かない路上で姉に会った。

（私の母の初婚の時の娘である。なお私は再婚した母の次男である）

元日のお年玉とご霊前の礼に来たのだった。
立ち話のあとで受け取った返礼品は、玄関ホールに置いて、出発をやり直した。
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11:00から乗りバス開始。

ランチは老舗のレストランへ。
ちょうどセンター試験をやっている長崎大学の正面である。私も同大の学生だった頃はよく食べに来ていた。（先輩の奢りで）

自慢のスパゲッティをハンバーグと一緒にいただいた。
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食後、こみあう電車で駅前に移動し、バス・ウォッチング。

強い陽がさしたと思うと、ザーッと雨が降りしきったりする、変な天気だった。

道案内みたいなこともした。

長崎駅前と見なされるバス停は方面別に７か所あり、平日と土日で乗り場が替わったりとややこしい。
スマホの情報を過信しない方がいい。

５人ぐらいに教えた。
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夕食は郊外のファミレスへ行った。
鶏てんぷら定食。
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20:25、乗りバス終了。
徒歩で21:05帰宅。

レギュラーの５匹にエサを出した。
金猫は攻撃してこなかった。
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２回まとめて見たスカーレットは最高に面白かった。

ただ、電話を受けるとき、交換手に「つないでください」と言っていたが、昭和40年代にオペレーターが介在した通話といえば、「コレクトコール」しか思いつかない。
それでいいのだろうか？
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22:30に来たのは、白猫、白子猫、銀子猫のファミリーだった。
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歩数計12691
Suica2000
夕食1732
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