パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第124章 【02月07日(金)初めての猫は】

≪02月07日(金)≫
・
・
4:20に起きた。

白子猫、銀子猫、白猫が来た。
▼
朝食はバナナと、カレーライスを大盛りで食べきった。

「理系が恋に……」を編集・ダビングした。この第２話からまともなアニメになった。

8:15に家を出た。グレーのお気に入りの傘で。
▼▼▼▼▼
業務──

２名が休暇。

外廻り業務で、久しぶりに会社の車を運転した。

コラムチェンジＡＴはいいとして、コーナーポールがないのは許せない。
▽
今日も、昨日とよく似た仕事内容だった。
ただし、二人が休んでも支障がないほどヒマだったというだけ。
▽
残業チームに入り、機械オペレーターをやった。
最後の最後にマシントラブルが発生したが、処理はカンタンだった。

19:10に退社。
▼▼▼▼▼
途中のローソンで郵便切手を買った。
考えてみると、コンビニなんて一年以上も入店してなかった。
▽
19:50帰宅。

白猫が玄関前にいたが、すぐに駆け出して、庭で待つ黒猫・白子猫に合流した。
▽
夕食は食パンと焼きそば、魚肉ソーセージ。
▽
20:45、白猫と「黄土色のブチがある白猫」がいた。
今日は逃げない。
ニューカマー認定である。
そして、ガラス戸を閉めないとエサを食べない。（金猫と同じ）

とにかく、来る猫は拒まず。
▼
郵便物（←詳細は秘密）を作って切手を貼って、夜中のポストに投函してきた。

郵便物に切手を貼るなんて、久しぶりだ。

普段は切手の要らない点字郵便ばかり出してるからなー。
▼
少し本を読んで、スカーレットだけは見た。
───────
歩数計14314
切手168
───────