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第13章 【10月13日(日)絶妙な時間配分】

≪10/13(日)≫
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アラームで4:55に起きて、
［魔法のラジオ］の直前にエサ出し。白猫・白子猫が来た。

ロールパンで朝食。
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布団を干し、9:10に買い物ドライブに出発。

備蓄用のマーガリンやコーヒーなどを買った。
バナナは熟しきっているから冷凍するしかあるまい。

一人しか先客がいないのに、よほど気が短いらしく、店員に怒鳴って、自分のために休止中のレジを開けさせたクソジジイがいた。

ああいう下級国民にはなりたくないな。
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10:40帰宅。
ラジオのコント番組を聞きながら、
昼食は［森の切り株］というハイグレードな菓子パンと、食パン。
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エサ場に来た白猫と遊んだあと、14:00に家を出た。

地元の高校の図書室（地元民に開放）で４冊、ふれあいセンターで２冊借りたあと、墓参りに行った。

（なぜか他家の墓には［ちりとり］が多数散乱していた）

読経と掃除を終えたのは15:40。
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15:55に長崎県美術館に着き、音大生のバンド演奏を聴いた。
美人vo.の迫力ある高音が冴えた。
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帰路は電車。

電車を降りて近所の墓地まで来たら、親戚の墓を捜している老婦人２名がいたので、私も協力した。

７倍の双眼鏡（普通に持ち歩いてる）でバードウォッチングならぬ墓石ウォッチングをしたのだ。
長崎の墓地はすべて斜面地なのでよく見渡せたが、
結局は当事者が足で見つけた。
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17:40帰宅。
エサ場には白猫、白子猫が来た。
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チコちゃん他、録画を消化しながら、夕食は食パンと焼きそば。
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ラジオはラグビーの中継のようだ。
昨日は台風だったし、ほとんどレギュラー番組やってないな。
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歩数計12853

レシート1389＋2261
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