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女子高の坂道日記2019Oct~
第150章 【03月08日(日)失敗したと素直に認める】
≪03/08(日)≫


4:41に起きて、エサ出し。白猫・白子猫・銀子猫が来た。

朝食はバナナと、クリームパン。ヨーグルトを多めに。

「シャーロット」と「グリザイアの果実」を編集・ダビングした。
シャーロットは頭がこんがらがる展開で、グリザイアはこのあと悲劇になるらしい。
ラジオをたっぷり聞いて、
9:30に買い物ドライブ出発。

必須は、玉子とインスタントコーヒーだけ。
安いバナナはなく、最低限の量のパンを買った。

11:50帰宅。
今日のラジオ番組はコントのコーナーがなかった。
昼食にドーナツ、食パン。

12:40に家を出て、献血ルームへ。

暖かい晴天の日曜日に献血ドナーが多いはずはないとふんだのだが、大誤算だった。

13:20受付で、15:30採血開始予定と告げられた──実に2時間半待ちだ。

ネットにつながる携帯電話はあるし、昼寝するつもりだから、待ち時間は退屈はしないが、
普通なら献血後は「墓参り」とか「図書館に行く」とか「アパートで昼寝」とかができるのだ。(それだけ早く終わるということ)

結局は15:50から16:40までが採血。

ここまで大幅に遅れると、帰路にふれあいセンターに出向きベルマークを寄付することぐらいしかオプション行動はできず、17:10帰宅。すぐに布団を取り込んだ。

献血しかしていないのに17時を過ぎたという前例はない。つまりは、暖かい晴天の半日を無駄にしたのだ。

とにかく掃除した。
時間がないから、かえって要領よく掃除ができたかもしれない。

猫は朝と同じ3匹と黄土猫が来た。
その黄土猫を尾行して、「上の隣家」を本拠としていることを突き止めた。

夕食は食パンとナポリタン。

笑点は、「ねづっち」が嫌いだから大喜利から見た。

炊飯し、カレー調理。

21時に、銀子猫が来た。
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歩数計9729
室温14.3
電子マネー2000
スーパー2057
血圧102
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