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第182章 【04月15日(水)自滅する上司】

≪04月15日(水)≫
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4:05から起きていた。
白猫と白子猫と銀子猫に、豪華な皿でエサ出し。
▽
朝食はエクアドルのバナナ、こくまろ辛口カレーライス、ブルーベリージャム食パン。

「続つぐもも」というアニメを見た。見てしまったものはしかたがない。

7:30に家を出た。
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業務──

休みのパートさんの仕事を代行したが、外回りや雑用が多くて多忙だった。

──記事としては、これだけだが、
問題上司で遊んだ一日だった。

まずは朝一番、私が「とある仕事」を忘れたと勘違いして、待ってましたとばかり叱責しかけたが、
ベテラン社員が、「とある仕事」は今週から私の仕事ではなくなったと指摘した。

つまり、忘れていたのは上司のほうだった。
▽
しかし、恥をかかされた腹いせに、
例によって、イレギュラーに発生する書類を隠して、私が失念するように仕掛けてきた。

ワンパターンである。
私は失念なんかしない。要求して、隠している書類を出させた。

次は、
書類のコピーが失敗するようにわざと曖昧な指示をしてきた。

そこで、私はあえて失敗してみせて迎合してやったが、

あえて書類を綴じ込まないでいたから、やり直しの二度手間もたいしてダメージにならなかった。上司は落胆していた。

遊んだ。遊んだ。
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昼休みはアパートで15分仮眠した。

残業チームには入れず。
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17:35退社。

ゴミ捨て場整理のボランティアをして、帰宅すると、

白猫・白子猫・銀子猫・銀猫が来た。
皿の数は足りた。
▽
夕食は食パン・餃子・焼きそば。

そしてバンホーテンのココア。
▽
「なつかし笑点」ぐらいしか見るものがない。

粗大ゴミを捨てた。
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歩数計19396（間違いではない）
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