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第252章 【07月03日(金)スムーズではあった】

≪07月03(金)≫
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5:00に起きた。
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白猫、白子猫、黒猫にエサ出し。
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朝食は冷凍バナナ、カレーライス、食パン。
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7:00には黒猫が来た。

8:20に家を出た。
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業務──

あの上司が休暇。
仕事がやりやすかった。
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新人を見限ったような言動をするメンバーが増えてきた。
確かに進歩しないもんな。

５Ｗ１Ｈのうち、whyがない。その作業はなんのためにやっているのか、それをしないとどうなるのかを考えない。

その辺りを教えようとすると、露骨に面倒くさそうな顔をする。
だから、もう勝手にしろ、となるのだ。

誰も教えてやらなくなるということは、悪循環の始まりだ。
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ともかく、本来の自分の仕事は多くなかったが、
ヘルプに入ったら、なかなか忙しくなった。
▽▽
残業。

厄介なエラーがステルスのように潜んでいた。
それを見つけたのは偶然だ。

普通なら30分は探さないと見つからないエラーだ。

それが、１分で見つかった。
奇跡みたいだった。

それでも19:18までかかった。
さすがに月末期間だ。
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19:51帰宅。

白子猫、白子猫、黒猫にエサ。
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夕食は餃子と食パンと焼きそば（賞味期限切れ）。

洗濯機を回して、室内に干した。
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22時、庇に白子猫Rがいたから、引きずり下ろした。

床の上では、意外とベタベタ甘えてくる猫だとわかった。

早くエサを食べたいだけかもしれないが。
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歩数計13338
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