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第256章 【07月07日(火)やはり異常な一日】

≪07/07(火)≫
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4:55のアラームで起きた。
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エサ場には白子猫・銀子猫が来た。
あとから白猫も加わった。
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朝食はバナナ、カレーライス、食パン、餃子、らっきょう。

大雨による受信不良で「こまぎれ」となったアニメを編集してダビング。

6:48に家を出た。

雨はやんでいたが、路面電車がちょうど来たから、乗った。
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業務──

昨夜のうちに荷物が届かず、完結できない処理が残っていたが、どうしても今朝のうちに処理せねばならないので、7:30という早朝出勤になったのだ。

通常の業務も、道路の通行止め等の影響で、混乱と異例扱いオンパレードの業務となった。

これにはベテランほど疲れたようだ。
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残業チームには入れない。

今夜も荷物の到着遅延が予測されているというのに。
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大雨の中、75センチの大型の傘で、冠水した道路を横目に徒歩で帰宅。

ひさしで雨宿りしていた白子猫を引きずり下ろして、エサ出し。

20時には白猫、白子猫、銀子猫の３匹にエサを出した。
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夕食は、食パン、デラックス焼きそば。
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なつかし笑点はＢＳだから、しばしば雨で受信不能となった。
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少しは試験勉強もした。

回覧板が来ている。
明日読もう。
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歩数計10948
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