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第270章 【07月21日(火)一台の機械】

≪07/21(火)≫
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4:55のアラームで起きた。

白猫・白子猫・銀子猫にエサ出し。
あとから黒猫も来た。
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バナナ、カレー、食パンを食べながら、アニメ２本を編集・ダビングした。

8:20に家を出た。
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業務──

外回りの仕事から帰ると、思いがけなく多忙だった。

新人くんのいるセクションを手伝いつつ、
病欠の上司のカバーもやった。
油断のできない日が続く。
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残業チーム──

まさかの機械トラブル発生。

原因不明だった。
リカバリーにはエンジニアを呼んだ。

最悪の事態に備えるべく、全員が残業した。

こんなことは初めてだったが、18:30までには復旧した。
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職場近くのイオンで猫エサを買って、アパートに置いた。

ゴミ捨て場の整理ボランティアをやった。
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19:50に帰宅。

白猫、白子猫、銀子猫が待っていた。
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なつかし笑点を視ながら、
厚切り食パン、賞味期限が切れた焼きそば、ヨーグルトで夕食。
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少しは断捨離の続きができた。

一日は普通に終わる。
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歩数計13534
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