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女子高の坂道日記2019Oct~
第280章 【08月01日(土)快晴】
≪08/01(土)≫


4:50のアラームで起きた。

白子猫・銀子猫だけが来た。

朝食は食パン3枚。

布団と洗濯物を干した。なにしろ快晴だ。

編集したアニメは「彼女、お借りします」。

プライベート・アクトレスをやっている女子大生という設定なのに、作画は女子高生にしか見えないノリだ。違和感あり。

首筋に当てた保冷剤(ケーキ屋さんのサービス品)で汗を抑えて徒歩で移動し、11:00から乗りバスを開始。(待ち合わせにちょっと遅刻した)

昼食は老舗のうどん屋へ。
玉子丼。

食後は長崎駅前でバスウォッチングを長時間やった。

白バイが違反車を捕まえた。

観光客は皆無だった。

夕食は、郊外のファミレスへ。
キッチンの人手が足りず、注文がさばけないようだ。
バイトでも急に休んだのだろうか。

それはともかく、喉が渇いていたから、ドリンクバーの炭酸飲料を多めに飲んだ。

チキン南蛮定食が来てからは、バニラ・オ・レ(hot)にした。

21:00乗りバス終了。

帰路を急いでいると、防災無線のスピーカーが建物火災を報じた。
よく聞くと、いま帰ろうとしている実家から500mだった。

狭い石段の地区だから、消防車は入れないが、類焼させるなよ。

「ぼや」で消せたらしい。

野次馬(←不完全燃焼)が無言で帰っていくなか、20:40帰宅。
白猫、白子猫、銀子猫が来た。

動作不良になったはずのレコーダーが復活していた。

全然フリーズしない。

これなら、現役に戻せる。

しかし、また力尽きるように壊れてしまうかもしれない。

神ノミゾ知ル。
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電子マネー4000チャージ
夕食1842
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