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第282章 【08月03日(月)新しい靴が痛い】

≪08月03日(月)≫
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4:50のアラームで起きた。

猫はちゃんと４匹とも来た。
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朝食は冷凍バナナ、カレーライス、食パン、納豆。

暑熱対策として、昨日ドラッグストアで購入したものをフル装備で、
7:32に家を出た。
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業務──

穴埋め的な係替えで、新たに二人が着任した。

「ベテラン上司で、ここの卒業生」と「応用力のある優等生」の二人だ。

新しい仕事を覚えるときに、ノートをとるか、自分の長期記憶力を活用するかの選択となるが、

ルーキー優等生は後者だ。たのもしい。

もはや、新人クンとは格差スタートとなった。
（危機感はあるのか？）
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残業チームで機械オペレーター。

ここで、リーダーのベテランが信じられないミスをやったのだが、
私がもみ消した。

このミスは繰り返されるか？──という問いの答えはＮｏだから。

そりゃ、弘法も木から落ちるさ。
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帰路、靴が痛い。

現像を依頼したフィルムの件さえなければ、電車で直帰したかったのだが。
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フィルムには何も写っていなかった。
トイカメラはやはり壊れているようだ。残念。

まあ、今どきはフィルムも高価だし、これでいいさ。
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19:48に帰宅。

白猫、白子猫、銀子猫が来た。

いつもの夕食は食パンと焼きうどんスタンダード。
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コーヒーブレークのあと、炊飯とカレー調理。
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靴ずれには絆創膏を貼った。
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今夜から夏布団。
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歩数計12860
現像770円
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