パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第305章 【08月27日(木)もう平常モードに】

≪08月27日(木)≫
・
・
2:55から起きていた。

雨の庭の５時の猫は白子猫、銀子猫。
あとから白猫。

朝食は冷凍バナナと食パン。

7:35に家を出た。60センチのビニール傘。

7:50、転んだ男児(小１ぐらい)が立ち上がれずにいるところに遭遇。

泣かないかわりに、まったく言葉を発しないから、周囲は困惑気味だった。

最近の小学生はこうしたものなのか。

ともかく、立ち上がって、じわじわと自力で歩き出すところまでは見届けた。
▼▼▼▼▼
業務──

月末特有事務がやや少ないこともあり、事前処理が快調なのは、既出の通り。
▽
外部に出した伝票にちょっとしたミスが見つかり、上司は新人クンに後処理を頼んだ。

単純な処理ではあるが、なんなくこなした。まずはＯＫ。
▽
午後には月末仕事はほぼ片付いた。

この月末に、庶務作業をする時間がとれるとは。

ちょっと驚いた。
▽
残業チームには入らなくてよかった。
▼▼▼▼▼
帰路、「交通系ＩＣカード」を拾得した。

無記名カードだから警察の扱いになると思ったら、発行元である長崎電気軌道の営業所が受け付けてくれた。
▽
帰宅すると、４匹とも来た。
▽
食パンと焼きうどんと餃子で夕食。、
デラックス笑点をつけながら、洗濯した。

例によって、早寝。
──────────
歩数計：13827
──────────