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第332章 【09月22日(火祝)お彼岸】

≪09/22(火祝)≫
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4:50のアラームで起きた。

白猫と白子猫が来た。
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5:00、バナナとヤキリンゴ(菓子パン)とカレーライスで朝食。

録画に入っていたのはアニメ「ワンルーム」だけ。

結局、9:30まで二度寝したのは痛かった。
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10:20に菩提寺へ出発。

私が叩く太鼓で始まった施餓鬼会(せがきえ)は、12:50には完了した。

［新型コロナウィルス肺炎調伏(ちょうぶく)］も願文に盛り込まれた。

そのコロナのせいで［お斎(おとき-会食)］はなく、仕出し弁当とりんごを支給されて、山を下りた。（つまり12:50）
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食後、三毛猫にエサを出し、
車を出した。

給油の際、Visaプリペイドカードは使えなかった。現金払い。

14:00には墓に近い駐車場に入った。

墓は、プラのコップが一個飛ばされて転がり、造花が４輪ほどなくなっていた。
被害はこれだけだったから安心した。

掃除と読経は15分で済んだ。
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帰路、仁田ふれあいセンターで６冊借りた。
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アパートに寄り、猫エサを積み込んだ。
毎度のことながら、軽四輪貨物ほど便利な車はないと思う。

帰宅後、台所をきれいにした。

猫は来なかったから、置きエサ。
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夕食は、食パンとスパゲッティ。
付属のトマトソースを使わず、たっぷりマヨネーズで味つけした。
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供養料4000
ガソリン393
駐車場150
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