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女子高の坂道日記2019Oct~
第334章 【09月24日(木)緩急あり】
≪09月24日(木)≫
・
・
4:36に起きた。
猫は白子猫、銀猫。
朝食はバナナと食パンとカレーライスと納豆とレバー。
「恋とプロデューサー」というアニメを編集・ダビングした。
▽
昨夜の掛け時計が不調だとわかった。3分ぐらいで止まるのだ。
仕方なく、またダサい時計からムーブメントを移植して直した。
出勤前のギリギリな時間を使ってスリリングだった。
時差出勤、8:30に家を出た。65センチのビニール傘。
▼▼▼▼▼
業務──
嵐の前の静かさ──平穏な一日となった。
完全にやることがない時間があった、2時間も。
しかし、15時くらいから、他のセクションが月末らしく多忙になってきた。
私は、ひとりで、先行で、残業体制に入った。
ここはまかせろ、と。
それが私なりのサポートだ。
▽
残業は18:37まで。
雨は降り続いていた。
▼▼▼▼▼
歩いて、帰宅。
アパートの郵便受けにに年金定期便。
帰宅すると、猫は白猫、白子猫、銀子猫。
夕食は、食パン、うどん。
何をすることもなく、早寝の態勢。
─────────
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4:36に起きた。
猫は白子猫、銀猫。
朝食はバナナと食パンとカレーライスと納豆とレバー。
「恋とプロデューサー」というアニメを編集・ダビングした。
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昨夜の掛け時計が不調だとわかった。3分ぐらいで止まるのだ。
仕方なく、またダサい時計からムーブメントを移植して直した。
出勤前のギリギリな時間を使ってスリリングだった。
時差出勤、8:30に家を出た。65センチのビニール傘。
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業務──
嵐の前の静かさ──平穏な一日となった。
完全にやることがない時間があった、2時間も。
しかし、15時くらいから、他のセクションが月末らしく多忙になってきた。
私は、ひとりで、先行で、残業体制に入った。
ここはまかせろ、と。
それが私なりのサポートだ。
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残業は18:37まで。
雨は降り続いていた。
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歩いて、帰宅。
アパートの郵便受けにに年金定期便。
帰宅すると、猫は白猫、白子猫、銀子猫。
夕食は、食パン、うどん。
何をすることもなく、早寝の態勢。
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