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第342章 【10月02日(金)大変な仕事】

≪10月02日(金)≫
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4:40に起きた。

庭に三毛猫がいるから、白猫は室内に入りたがり、銀子猫はひさしから降りてこない。
苦労したエサ出しとなった。
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朝食はバナナと食パンとカレー。

8:20に家を出て、途中で３冊返却。
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業務──

まだ慣れない仕事プラスいつも通りの膨大な事務量──。

ある意味、リーダーは敗北した。
私に手伝わせたのだ。

それでも、仕事を終えられなかった。積み残した。

仕事を残したのは新人クンも同じだが、
こちらは、どんなに多忙な日でも、完全無欠な60分の昼休みをとるのが原因（敗因）だ。

あとさき考えない。
つまり、頭が悪い。
▽
残業タイムには新しいアルゴリズムがないので、スムーズである。
19:00に終了できた。
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歩いて帰る途中、ワッツで眼鏡のストラップを買った。

帰宅したが、猫が姿を現さないので、置きエサ対応とした。
▽
夕食は、食パン、ナポリタン。
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洗濯機を回しながら、生活必需品である懐中電灯のストックをチェックした。
メーカー品なのに劣化がひどい２本を廃棄処分とした。
▽
あとは早寝。
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歩数計14475
ワッツ：nimoca払い
nimocaチャージ7000
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