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第92章 【12月31日(火)昼食兼夕食】

≪12/31(火)≫
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4:10に起きた。

エサ場には白猫、白子猫、銀子猫。
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バナナとカレーライスで朝食。

予報通り寒い。
布団から出る理由がなくて、よかった。

ラジオと、今さらのようなネットサーフィン。

ガラケーでもProxyで十分渡り合える。

漫画だって読む。
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12:50に家を出た。
とりあえず、寒くないアパートに行こう。
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ランチはバイキング。
ミニうどんがよく出来ていて、３杯も食べた。

ただ、オムレツが出てきたのが遅くて、カレーライスやパスタ類を食べたあとでは、もう胃に入らなかった。

来年のリベンジを誓い、デザートのフルーツポンチを大盛りにした。
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食後はアパート（徒歩５分）で快適に過ごした。
娯楽は午前中と大差ないが、アイテムが少ないから気が散らなくていい。

正直、ここには猫が来ないというのもメリットである。
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17:10に帰宅。

猫は朝の３匹が気まぐれにやってくる。
20時にオーダーストップとした。
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空腹を感じない。
夕食はいらないな。

笑点の再放送を録画機が拾っていたので、なんとなく見た。

なんとなくラジオをつけたら、「レプリカ」で紅白が始まっていた。
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21時には布団に入った。

パーソナリティは違うが、ニッポン放送の番組は平常通り。
これがいいんだよ。
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歩数計8928（寝すぎたか）
昼食1200
室温8.3
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