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セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第9章 公開性感マッサージ → レズ 3P 里穂
再び身体を戻して、里穂の髪を優しく撫でる美佐。
「んっ? 里穂ぉ、言いたい事があるなら、ハッキリしてよっ」
「・・・・まだ、このまま、ですか?」
「そうよっ、だって、貴女、愛しい人が観てるんでしょ? 声、出したり、悶え狂うの、観られても良いのっ?」

観客は勿論、崇の視線も無視する程、里穂の肉欲は高まっていた。
「里穂、我慢するから・・だから・・ねっ、お願い、し、ま、す」
「んっ、もしかして、乳首を慰めて欲しいの? こんなに硬く膨らませちゃって・・見かけに依らず、嫌らしい娘ねっ・・」
「なら、乳首で天国に連れていってあげるわ、凄いわよぉ」

美佐の言葉に、期待で顔を赧らめる里穂。

美佐がカナに頷く、同時に舌を窪みに這わせ始めた。
(えっ、また、腋を弄るのぉ?)
丹念に窪みを舐めた舌が、スペンス乳腺に移る、腋の付け根の急所を親指の腹で押し回す・・
(あんっ・・熱い塊が、腋からおっぱいにぃ・・気持ちイイよぉ)

未熟な性経験だが、元々、抜群に敏感な里穂の身体・・
既に、乳房の性感帯は目覚め切っていた。
先行する舌先が、窪みが放った快楽の塊を、雪玉を転がす如く膨らませながら、豊かな隆起を麓から螺旋状に、頂上まで迫った・・

そして・・
「里穂っ、いいこと? 声、我慢出来なかったら、止めるからね?」
満を持して、舌先で硬く勃起した乳首を舐め転がした。
この瞬間を待ち構えていた、里穂の性神経・・

文字通り、目の前が真っ白になる快感、里穂が狂った・・
「・・・・ん、んぐぅ・・ぁぁ、んむぅ・・」
手の甲に噛み付きながらも、懸命に声を耐える里穂。
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