この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスパラダイス 欲望と野望の楽園
第10章 レズ3P 里穂②
美佐が妖しい笑みを浮かべ、中指と薬指を添えて埋め込む・・
ブチョッ ヌチャァッ・・
花蜜が飛沫を上げるほどの、淫らな音。
「はあぁぁぁぁ・・」
眼から火花が散る如き快感が奔り、思わず呻き悶える里穂。

クチュ クチュグチャッ・・
膣内で指先を折り曲げ、ゆっくりと掻き回す美佐。
「んっ、カナが言う通りねっ・・この娘の膣肉、指にネットリと絡み付いて、蠕動しながら締めてくるわぁ・・あちこちが、膨らんだり縮んだり蠢いて、まるで、別の生き物ねっ・・?
この娘相手じゃ、どんな強者の男も、忽ち暴発するわねぇ? 名器の持ち主も、考えものだわっ・・
この娘、可哀想に、膣内で絶頂を与えて貰うの無理だわねっ・・
カナ、私達のコレで、この娘を天国に連れて行ってあげようねっ」

最初にカナが里穂に覆い被さり組み敷いた・・
両膝裏を手で支えて、里穂の胸に押し付ける・・まんぐり返し。
完全に口を開け切った大陰唇が蠢く・・正に、秘貝の艶かしさ。

秘腔に溢れた花蜜をタップリと塗った亀頭で、剥き出されたクリトリスを左右に転がすカナ。
一瞬で充血し、膨らみ硬く勃起する里穂の秘豆・・
「ん、んむぅ んっんっ うぅぅぅぅ」
余りの快感に眼を剥き、迸る快楽の嬌声を、唇で塞ぐカナ・・
抗う里穂の両手を押さえた美佐が、乳首を舐め吸い、甘噛みする。

文字通り、もんどりを打つ里穂の身体。
頭を仰け反らし、両脚をバタつかせる里穂。
「里穂ぉ、声、我慢出来る? 手を離しても邪魔しない?」
美佐の問いに、コクンと頷く里穂。

「なら、もっと、狂わしてあげるね・・」
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ