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第10章 レズ3P 里穂②

里穂の膝裏を肩に乗せ、本格的な蹂躙の態勢を取る美佐。
「いいわねっ？ もう、足掻いても、止め無いわよっ？」
「・・んっ、美佐さん、め、滅茶苦茶に、し、てっ・・」

凶器を再び埋め込む美佐、里穂の膣口が快感で応える。
「里穂ぉ、もっと、いい？」
「んっ、お、奥まで・・ねっ、い、れ、てぇ」

美佐が凶器を一気に埋め込んだ。
「あ、あ、あ、い、いいぃぃぃ・・み、美佐ぁぁ・・」
なり振り構わず、愉悦の声を上げて、美佐にしがみ付く里穂。

膣口、Gスポット、ポルチオ・・
女の娘の急所を、同時に責められて、悶えまくる里穂。

更に、美佐の指先が、クリトリスを押し潰した・・
「里穂、里穂・・い、い、逝くぅぅぅぅ・・」

里穂の豊かな太腿が、美佐の腰を挟み付け痙攣し始める。
開き反り返った足指、弓なりな背中。
埋め込まれた凶器と、秘腔の間から垂れる、白濁の花蜜。

甘酸っぱくも生臭い、里穂の性臭が立ち込める中、美佐と里穂の淫らな交合が永遠と続く。


(里穂　完)