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第14章 誤解

触ったる
とか言うたけど
結局俺は
すぐに
ユリの恥ずかしいとこを舐め回した

してくれた分
してやりたいからや

俺のために
勉強してくれたとか
ほんま
なんちゅうええ子やねん

それにしても
今日はえらい濡れてるし
イクん早いな
も、もしかして…勉強したからか？
動画とか見て
ひとりでシたりしてたんやろか
もしかしてもしかして
俺を部屋に入れんかったんは
オモチャとかあったからなんやろか！！
こ、このユリが？
真面目で大人しゅうて
控えめなユリが？！

「あっ…も、ダメ」…ご主人様

あかん…
そんなことしてたかどうか
分かりもせんのに
なんや興奮する！

「もっ、ん、んんっ！…」

勝手な妄想で
火のついてしもうた俺は
絶頂したユリをうつ伏せにさせて
尻を引き上げ
恥ずかしそうに
尻を隠そうとするユリを無視して
桃のわれめに舌を這わせた

「あんっ…」

尻の穴を舐めると
ユリは
聞いたことない声を出して
逃げようとする
それでも辞めずに舐めると
ユリは尻をヒクヒクさせながら
懇願した

「そ、そこはもう…
新飼さん、も、もうっ」
…許してください、ご主人様…

ほなしゃあないな
俺は可愛いメイドの頼みを聞き入れ
舐める場所を
クリトリスへと移動させると
可愛いメイドは再び絶頂を迎えて
ベットに突っ伏した

あぁ…たまらん
ユリの尻は
すべすべのふわふわでプルプルや
その尻に顔を埋め
少々堪能したあと
ユリを仰向けにさせて
中指を膣の中へと侵入させた

「ま、待って、私…あっ、んっ
新飼さ…」

中指で刺激を与えながら
恥骨の上を抑えると
ユリはちょっと驚いたように
腰を悶えさせながら
恥骨の上を押す
俺の左手を握った

「なんや？
気持ちええか？」

「あの、手、あんっ」
…気、気持ちいいです…ご主人様…

「これがええか？」
と、更に恥骨の上を押すと

「お、おかしくなっ…ぁっ」
…なりそうです…ご主人さっ…

「イクとき言うてな」

…わ、わかりました…ご主人様…