この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱けない彼を妄想で抱く
第3章 眠る彼の横で自慰、それからセックス
20回、彼は自分の欲をなんとか制限してわたしのためにセックスをしてくれた。
彼はさっそくわたしを退かそうとする。
すぐにでもフェラチオでいきたいのだろう。
でもわたしは退かなかった。
そのまま腰を振りはじめた。
「なんで…っ!」
彼が苦しげに訴えてくる。
気持ちいい。もっとしたい。気持ちいいことがしたい。
彼の目を見て「ごめん」と言った。
そして彼のものを絞りとるように、大きくゆっくりとしたストロークで身体を上下にうごかした。
「あ、く…っ、いく…!」
彼はわたしの身体を抱き寄せた。
ぎゅっと全身に力をこめていた。
膣では彼のものがビクッビクッと脈打っている。
わたしは彼の頭をやさしく抱えた。
彼の背中をやさしく撫でた。
彼のものがすっかり出切るまで、わたしはそうして彼をやさしく撫でていた。
彼はさっそくわたしを退かそうとする。
すぐにでもフェラチオでいきたいのだろう。
でもわたしは退かなかった。
そのまま腰を振りはじめた。
「なんで…っ!」
彼が苦しげに訴えてくる。
気持ちいい。もっとしたい。気持ちいいことがしたい。
彼の目を見て「ごめん」と言った。
そして彼のものを絞りとるように、大きくゆっくりとしたストロークで身体を上下にうごかした。
「あ、く…っ、いく…!」
彼はわたしの身体を抱き寄せた。
ぎゅっと全身に力をこめていた。
膣では彼のものがビクッビクッと脈打っている。
わたしは彼の頭をやさしく抱えた。
彼の背中をやさしく撫でた。
彼のものがすっかり出切るまで、わたしはそうして彼をやさしく撫でていた。