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私がファザコンでMになった理由
第1章 私の家庭環境
私がファザコンで

Mになってしまったのは
2番目のお父さんの影響が
とても深いんだと思います。

私の母は2回離婚していて
最初のお父さんが

血がつながっている父で
私の幼いときに離婚してしまって
別れてるんです。

ときどき 会いたくなって
抱きしめてもらったり 

甘えさせてくれたり
料理とか作ってあげたりとか
したくなったりもするんですけど
もう再婚してしまって
新しい家庭もあって
なかなか会うことはできないんです。

2番目のお父さんは私が中1の時に
再婚して 一緒に暮らし始めました。

2番目のお父さんは私に

「いいか お前の母親の先祖にはな
 代々 女衒っていって 
 女を売り買いしてた
 そういう 
 淫乱な先祖の血筋なんだぞ」

 「お前のひいじいさんはな 
 昔の日本軍の工場の
 仕事をしてて 一儲けしてな
 鯉の生き血を飲んで 

 朝から晩まで
 女遊びに耽っていた 
 そういう血筋なんだぞ」

「親戚やらそこらじゅうに
 借金しまくってな 
 あげくに 
 家庭があるのに放り出して
 芸者と北海道まで駆け落ちしてな 
 その芸者を売り飛ばして 
 その金で のうのうと
 また戻ってきたんだぞ」

 

「いいか お前には その淫乱で
 底なしの性欲狂いの血筋が
 流れてるんだぞ」って

そう何度も何度も 言ってきて

私のまだ中1のときの 
ふくらみはじめた
幼ない薄桃色の乳首のふくらみを
口にふくんで 味わうように
舐めてきたのでした。

口づけもしてきて 

男の人のほろ苦いような
たばことコーヒーのまじったような
味の舌が 私の口の中を
舐めまわしてきました。

でも 私のファーストキスは 
小5のとき
ひとつ年上の
昇くんっていう子としていたので
初めてのキスではありませんでした。

 

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