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恋がしたいと言いながら
第3章 おうちエッチ

私はベッドに上がり、優也くんを跨いで向き合った。
対面座位で抱き合って、互いの舌を絡ませる。優也くんの舌は厚くて長くて、ちょっと煙草の味がする。
癖になる弾力と、仄かな苦味を貪るように、キスするのがやめられない。
もっと、もっと、と唇を押し当てながら、だんだん腰が浮いてしまう。
スカートをめくって、細く開いた脚の間に、優也くんが手を差し入れてくれるけど、もう下着越しに撫でられるくらいじゃ感じない。
既にビショビショのそこは焦れすぎて、かえって鈍感になっているみたいだ。
もっとはっきりわかる刺激が欲しくて、キスは続けたまま、そっと下着から脚を抜く。
じっとり湿ったそれを床に放り捨てノーパンになると、優也くんを押し倒した。
対面座位で抱き合って、互いの舌を絡ませる。優也くんの舌は厚くて長くて、ちょっと煙草の味がする。
癖になる弾力と、仄かな苦味を貪るように、キスするのがやめられない。
もっと、もっと、と唇を押し当てながら、だんだん腰が浮いてしまう。
スカートをめくって、細く開いた脚の間に、優也くんが手を差し入れてくれるけど、もう下着越しに撫でられるくらいじゃ感じない。
既にビショビショのそこは焦れすぎて、かえって鈍感になっているみたいだ。
もっとはっきりわかる刺激が欲しくて、キスは続けたまま、そっと下着から脚を抜く。
じっとり湿ったそれを床に放り捨てノーパンになると、優也くんを押し倒した。

