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宮島 洋平の休日
第13章 エピローグ

実は、朋さんの家だったと知った時は驚いた。

誠さんの家だと思っていたから…。

両親が海外に居るため、一人でマンションに住んでいたらしい。
それで、寂しい朋さんをからかうように遊び半分であの集まりを始めたそうだ。

俺はエントランスでチャイムを押す。

「おぅ、いらっしゃい。」

朋さんの声が聞こえ、鍵が開けられた。

俺達はエレベーターに乗り、部屋へ向かう。

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