この作品は18歳未満閲覧禁止です
宮島 洋平の休日
第4章 桜
いったい何回イクのか…
入れられただけで、果ててしまったが俺達兄弟の攻撃は止まない。
兄が桜さんをかき混ぜ、俺が口内を犯す。
「あぁ…やぁ…もぅやめてぇ…ひぁぅ」
ガクガクと腰を動かし始めた。
兄は、桜さんから引き抜くと俺に向かってニヤリとする。
「中でイカせて貰え。」
交代だ。
「じゃあ、遠慮なく…。」
そういうと、コンドームを素早く装着しゆっくりと桜さんの中に沈んだ。
「あぁ…キツイ…」
目を閉じて桜さんの中を満遍なく堪能する。