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宮島 洋平の休日
第6章 誠
「やん、なんで止めるのぉ」
紫さんも切なそうだ。
イきそうだったのかも知れない。
誠さんは、朋さんによって紫さんから引き抜かれる。
文句を言い続けている紫さんにイラッときたのか、俺を見て
「一回イカせて」
と言ってきた。
人をなんだと…。
文句を言っても仕方ないので、紫さんに向き合う。
「え?あっ」
ずぶ濡れの秘部に手を滑り込ませ、中を探り擦る。
「あ…んぁっ」
見つけた。
弱点を見つけた俺は、そこを集中攻撃する。
「んっふぁああ!!」
ビクンと大きく跳ねると、とりあえず果てたようだ。
その間、誠さんは絶頂感が収まったようだ。
「ちょっと実験に協力してくれ」
兄がそういうと、誠さんは?を浮かべる。
「まぁまぁ。先ずは挿入!」
紫さんも切なそうだ。
イきそうだったのかも知れない。
誠さんは、朋さんによって紫さんから引き抜かれる。
文句を言い続けている紫さんにイラッときたのか、俺を見て
「一回イカせて」
と言ってきた。
人をなんだと…。
文句を言っても仕方ないので、紫さんに向き合う。
「え?あっ」
ずぶ濡れの秘部に手を滑り込ませ、中を探り擦る。
「あ…んぁっ」
見つけた。
弱点を見つけた俺は、そこを集中攻撃する。
「んっふぁああ!!」
ビクンと大きく跳ねると、とりあえず果てたようだ。
その間、誠さんは絶頂感が収まったようだ。
「ちょっと実験に協力してくれ」
兄がそういうと、誠さんは?を浮かべる。
「まぁまぁ。先ずは挿入!」