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第7章 望

ドキドキを一生懸命我慢している金子が可愛くて、瞼にキスをする。

うっすら目を開けた金子に優しく微笑むと

「大丈夫。痛いことはしないから。」

そう言ってやった。

脱がした胸元に顔を沈める。
まだ、成長途中で小ぶりだが、先にはしっかり尖ったピンクがあった。

尖りを口に含む。
激しい刺激は、ご法度。
ゆっくり、ねっとり転がしてみる。

俺も、話には聞いていても、処女とは初めてだ。

分からないから、探り探りに愛撫を施していく。

「あぁ…」

甘い声が、金子から漏れる。

よかった、感じてる。

ホッとしつつ、少し刺激を強めてみた。

「え？あっあぅっ」

ビクンと身体を震わせた。

え？