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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様

私の調教気に入って貰えました?
私は力なく 頷く
微睡む私の足首を持ち仰向けに寝かせおまんこに顔を寄せクリトリスに吸い付くご主人様
右手を胸に置き乳首を摘まむ
あぁぁぁぁ~!
プレイは終わりかと脱力し余韻の残る身体への不意をつく愛撫に私の身体は仰け反る
麻衣さん!ゆいさんだけ気持ちいいのズルいから ゆいさんの顔におまんこを押し付けて オナニーして見せてください!
ご主人様に言われるままに麻衣は私の顔におまんこを押し付け自らクリトリスを弄る
私は押し付けられた麻衣のおまんこに挿入するように舌を伸ばし溢れる麻衣の汁を啜る
麻衣の腰が前後し尻の穴へも舌を差し入れる
興奮と快感に夢中で麻衣の尻の穴を舐めていると身体がビクビクと震えご主人様のクリトリスへの刺激が止まると同時に勢いよくおまんこから潮が噴き出しご主人様の顔を汚す
ゆいさん!私の顔を汚してお仕置きが必要ですね!
ご主人様、申し訳ありません!
ご主人様は立ち上がりカーテンを開ける
外にはビル群があり無数のガラス窓が見え人の眼と錯覚する
ご主人様は私を窓際へ連れて行き四つん這いにしビル群に向け尻を晒す
無数の眼の前に自分の尻を晒すようで身体の内側から熱いものが沸き上がる
私は力なく 頷く
微睡む私の足首を持ち仰向けに寝かせおまんこに顔を寄せクリトリスに吸い付くご主人様
右手を胸に置き乳首を摘まむ
あぁぁぁぁ~!
プレイは終わりかと脱力し余韻の残る身体への不意をつく愛撫に私の身体は仰け反る
麻衣さん!ゆいさんだけ気持ちいいのズルいから ゆいさんの顔におまんこを押し付けて オナニーして見せてください!
ご主人様に言われるままに麻衣は私の顔におまんこを押し付け自らクリトリスを弄る
私は押し付けられた麻衣のおまんこに挿入するように舌を伸ばし溢れる麻衣の汁を啜る
麻衣の腰が前後し尻の穴へも舌を差し入れる
興奮と快感に夢中で麻衣の尻の穴を舐めていると身体がビクビクと震えご主人様のクリトリスへの刺激が止まると同時に勢いよくおまんこから潮が噴き出しご主人様の顔を汚す
ゆいさん!私の顔を汚してお仕置きが必要ですね!
ご主人様、申し訳ありません!
ご主人様は立ち上がりカーテンを開ける
外にはビル群があり無数のガラス窓が見え人の眼と錯覚する
ご主人様は私を窓際へ連れて行き四つん這いにしビル群に向け尻を晒す
無数の眼の前に自分の尻を晒すようで身体の内側から熱いものが沸き上がる

