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第1章 日替わりのご主人様

私は麻衣のおまんこに顔を埋めたままだらしなく尻を突き出し動けずに居ると、ご主人様は枷を外し今度は私の手足を枷で繋ぎ尻を突き出した姿に拘束し、麻衣は後ろ手に拘束される

無防備に突き出した尻をご主人様と麻衣に見られながらご主人様は尻尾を引き抜く

ヒィ～！あぁ～！

麻衣さん、よく見て！ゆいさんの肛門がぽっかり開いてますよ！
麻衣さんはさっきゆいさんにこんな肛門を見られてたのに今はゆいさんの肛門がこんなに開いてます！
ゆいさんも何か入れて欲しそうですね！

ご主人様の指はクリトリスを刺激しながら徐々に閉じる尻の穴を麻衣の頭を掴み舐めさせる
ご主人様は私の顔の前にカチカチになったペニスを置き、私の顎に手をやり私の顔を上げながら

ゆいさん、どうですか？
麻衣さんが夢中でゆいさんの肛門を舐めてますよ！
ぱっくり開いて緩んだ肛門だから麻衣さんの舌が奥まで入ってくるでしょ？
こんなことされてまんこ濡らして目の前のチンポ見て欲しそうな顔して恥ずかしいですねぇ！
舐めたいですか？

…はい！ご主人様のチンポ舐めたいです！

そうですか！では…！

ご主人様は麻衣を私の顔の前に呼びカチカチのチンポを麻衣の口へと入れる

麻衣さんがゆいさんの代わりに舐めてくれてますからね！
そんなに悲しい顔しなくても！
もっと気持ち良くしてあげますからね！