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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第14章 恥辱の受診

轟はさらに香織の背中に両手を回して抱きつくと
ドスンドスンと激しく突いていく。
香織の乳首が轟の胸板に擦れて、大きく揺れている。
『いいのぉー、乳首が逝っちゃうぅぅ―』
もはや香織に、拒む気力は残ってはいなかった。
ひたすら波に翻弄され、快楽をむさぼりはじめる。
蜜壺が収縮し、轟の肉棒を3段締めにしてうごめく。
根元をキュッと締めつけたかと思うと
その締め付けが先端に向けて移動していく。
中身の少ないチューブを絞り出すような動きだ。
「おぉーー、香織君。すごい締めつけだよ。
いくよ、いっちゃうよ。うぉぉぉーーー出るぞぉ―」
轟が根元まで密着させて、身体をブルブルと震わせている。
香織もそれに合わせて、子宮口が精子を呼び込むように
肉棒を包み込んで収縮する。
『逝きます、香織も逝きます』
轟の肩にしがみついて、背伸びをするように身体をのけぞらせていった。
轟はズボンを履いて、白衣の前を合わせると
香織の脚を固定していたベルトを外す。
「君も早くなにかを着たまえ。風邪をひくぞ。
もう一人の身体じゃないんだから、体を労わりなさい」
先ほどまでの自分の仕打ちを忘れたかのように、医師らしい言葉を吐く。
香織はよろよろと検診台から下りると、籠の中の衣類を身につけていった。
気まずい雰囲気のなか、轟が言葉をつなぐ。
「検査の結果は1週間後に出るから、来週のこの時間にまた来なさい。
それからとりあえず小児科病棟の食事は君のとこに任せるから
一緒に契約書を持ってきなさい。事務長には話を通しておく」
契約なんかはもうどうでもよくなったが、検査の結果は気になる。
しかたなく「どうもありがとうございました。
よろしくお願いします」と頭を下げて
長かった診察室をあとにする香織だった。
ドスンドスンと激しく突いていく。
香織の乳首が轟の胸板に擦れて、大きく揺れている。
『いいのぉー、乳首が逝っちゃうぅぅ―』
もはや香織に、拒む気力は残ってはいなかった。
ひたすら波に翻弄され、快楽をむさぼりはじめる。
蜜壺が収縮し、轟の肉棒を3段締めにしてうごめく。
根元をキュッと締めつけたかと思うと
その締め付けが先端に向けて移動していく。
中身の少ないチューブを絞り出すような動きだ。
「おぉーー、香織君。すごい締めつけだよ。
いくよ、いっちゃうよ。うぉぉぉーーー出るぞぉ―」
轟が根元まで密着させて、身体をブルブルと震わせている。
香織もそれに合わせて、子宮口が精子を呼び込むように
肉棒を包み込んで収縮する。
『逝きます、香織も逝きます』
轟の肩にしがみついて、背伸びをするように身体をのけぞらせていった。
轟はズボンを履いて、白衣の前を合わせると
香織の脚を固定していたベルトを外す。
「君も早くなにかを着たまえ。風邪をひくぞ。
もう一人の身体じゃないんだから、体を労わりなさい」
先ほどまでの自分の仕打ちを忘れたかのように、医師らしい言葉を吐く。
香織はよろよろと検診台から下りると、籠の中の衣類を身につけていった。
気まずい雰囲気のなか、轟が言葉をつなぐ。
「検査の結果は1週間後に出るから、来週のこの時間にまた来なさい。
それからとりあえず小児科病棟の食事は君のとこに任せるから
一緒に契約書を持ってきなさい。事務長には話を通しておく」
契約なんかはもうどうでもよくなったが、検査の結果は気になる。
しかたなく「どうもありがとうございました。
よろしくお願いします」と頭を下げて
長かった診察室をあとにする香織だった。

