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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇

浴室から出た二人は、リビングに戻る。
そこにはブルーシートが敷かれていた。
『お兄さま、これはなんの用意なんですか?次はどんな調教?』
「次かぁ?次はアナルだ。今日はお前のアナル処女をいただこうと思ってな。
病室では道具が足りなかったから、今日まで延期していたんだ」
香織はまた複雑な表情になる。
アナルって、ウンチを出すところよね。エッチするところじゃないよね。
そんなところでエッチしたって、気持ちよくないし、痛いだけだよね。
でもお兄さまにさし上げられる処女って、アナルだけだし・・・
『お兄さまは香織のアナル処女が欲しいのですか?』
「あぁ欲しいね、香織の身体はすべて俺のモノだ」
香織は顔をくしゃっと緩めると、省吾に抱きついた。
『香織の処女、お兄さまに差し上げますから優しくしてくださいね』
と、耳元で囁く。
ブルーシートの上に、腰を高く上げて腕の上に顔をのせている香織。
眉を寄せて、複雑な顔をしている。
省吾はお尻に顔を埋めて、菊襞を1枚1枚舐めはじめる。
襞のスジにくまなく舌先を這わせて、丁寧に愛撫していく。
香織は少しくすぐったそうな表情になり、背筋にゾクッとする感覚を覚える。
舌先が菊門を選り分けて、中に侵入してこようとする。
『お兄さま、そこは汚いです。ダメっ』
「そうか、だったら次回からはきれいにしておくんだぞ」
といいながら、ワセリンの瓶をとる。
指にたっぷりと塗りつけると、菊襞に刷り込んでいく。
香織の菊門が収縮し、ヒクヒクと動いている。
指が中に侵入し、裏側から門の周りをほぐしていく。
『あーーん、お兄さま。ヘンな気持ちです。指が汚れてしまいますわ』
「そうだな。あとで香織に舐めとってもらおうかな」
指が2本に追加される。
『うぅぅーーキツいですわ、お兄さま』
「2本でキツいようだったら、とてもじゃないが俺んのは入らんぞ。
小さめのディルドで試してみるか」
省吾はアナル用の直径3㎝のディルドを取り出すと、ワセリンをたっぷり塗る。
ディルドの先を菊座に馴染ませるように、グリグリと捏ねる。
そこにはブルーシートが敷かれていた。
『お兄さま、これはなんの用意なんですか?次はどんな調教?』
「次かぁ?次はアナルだ。今日はお前のアナル処女をいただこうと思ってな。
病室では道具が足りなかったから、今日まで延期していたんだ」
香織はまた複雑な表情になる。
アナルって、ウンチを出すところよね。エッチするところじゃないよね。
そんなところでエッチしたって、気持ちよくないし、痛いだけだよね。
でもお兄さまにさし上げられる処女って、アナルだけだし・・・
『お兄さまは香織のアナル処女が欲しいのですか?』
「あぁ欲しいね、香織の身体はすべて俺のモノだ」
香織は顔をくしゃっと緩めると、省吾に抱きついた。
『香織の処女、お兄さまに差し上げますから優しくしてくださいね』
と、耳元で囁く。
ブルーシートの上に、腰を高く上げて腕の上に顔をのせている香織。
眉を寄せて、複雑な顔をしている。
省吾はお尻に顔を埋めて、菊襞を1枚1枚舐めはじめる。
襞のスジにくまなく舌先を這わせて、丁寧に愛撫していく。
香織は少しくすぐったそうな表情になり、背筋にゾクッとする感覚を覚える。
舌先が菊門を選り分けて、中に侵入してこようとする。
『お兄さま、そこは汚いです。ダメっ』
「そうか、だったら次回からはきれいにしておくんだぞ」
といいながら、ワセリンの瓶をとる。
指にたっぷりと塗りつけると、菊襞に刷り込んでいく。
香織の菊門が収縮し、ヒクヒクと動いている。
指が中に侵入し、裏側から門の周りをほぐしていく。
『あーーん、お兄さま。ヘンな気持ちです。指が汚れてしまいますわ』
「そうだな。あとで香織に舐めとってもらおうかな」
指が2本に追加される。
『うぅぅーーキツいですわ、お兄さま』
「2本でキツいようだったら、とてもじゃないが俺んのは入らんぞ。
小さめのディルドで試してみるか」
省吾はアナル用の直径3㎝のディルドを取り出すと、ワセリンをたっぷり塗る。
ディルドの先を菊座に馴染ませるように、グリグリと捏ねる。

