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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第8章 社内調教

二人は、スズメのさえずりの音で目覚めた。
昨夜はあれから、お互いが身体を寄せ合い、じゃれ合いながら
いつの間にか眠りに落ちていたようだ。
『おはようございます、お兄さま』
髪の毛がボサボサになって、まだ半分寝ぼけ眼の香織が声を掛ける。
「おはよー、ぐっすり眠れたようだな。
さてと、出勤にはまだ時間があるが、朝飯はどうする?」
『えぇーーー朝ごはん、食べるんですかぁ?』
「ん?香織は食べないのか? 七菜だったらもう起きていて
ご飯に味噌汁を用意してくれているぞ」
『オネェちゃんはオネェちゃんですぅ。香織はダイエットしてるんですぅ』
姉と比較されて、おもしろくないようだ。
「はぁ、しかたがない。いつものコンビニでおにぎりでも買っていくか」
そんなやり取りのあと、二人でシャワーを浴びる。
『うーーーん、目が覚めたぁー。さぁがんばって仕事するぞぉー』
「香織、今日は仕事はしなくていい。というか、今日は俺につきあえ。
もちろん得意先回りはするが、俺の趣味につきあってもらう」 『へっ?』
「まずは、その身体に縄をかける」
『ひょっとして、お仕事中に苛められるんですかぁ~?』
「そうだ。昨日の調教でやり足りなかった分を補うつもりだ。
香織の身体を、もっとエッチな身体に改造してやるからな」
『社長がお仕事サボっていいんですかぁ?
そしたら私も一緒にサボっちゃいますよ。ワクワク』
「あぁ、今日だけ特別だ。その代わり、明日は倍働いてもらう」
『うーーん、そっかぁ。半分になりません?』
「なるわけないだろ!ほら、出るぞ」
昨夜はあれから、お互いが身体を寄せ合い、じゃれ合いながら
いつの間にか眠りに落ちていたようだ。
『おはようございます、お兄さま』
髪の毛がボサボサになって、まだ半分寝ぼけ眼の香織が声を掛ける。
「おはよー、ぐっすり眠れたようだな。
さてと、出勤にはまだ時間があるが、朝飯はどうする?」
『えぇーーー朝ごはん、食べるんですかぁ?』
「ん?香織は食べないのか? 七菜だったらもう起きていて
ご飯に味噌汁を用意してくれているぞ」
『オネェちゃんはオネェちゃんですぅ。香織はダイエットしてるんですぅ』
姉と比較されて、おもしろくないようだ。
「はぁ、しかたがない。いつものコンビニでおにぎりでも買っていくか」
そんなやり取りのあと、二人でシャワーを浴びる。
『うーーーん、目が覚めたぁー。さぁがんばって仕事するぞぉー』
「香織、今日は仕事はしなくていい。というか、今日は俺につきあえ。
もちろん得意先回りはするが、俺の趣味につきあってもらう」 『へっ?』
「まずは、その身体に縄をかける」
『ひょっとして、お仕事中に苛められるんですかぁ~?』
「そうだ。昨日の調教でやり足りなかった分を補うつもりだ。
香織の身体を、もっとエッチな身体に改造してやるからな」
『社長がお仕事サボっていいんですかぁ?
そしたら私も一緒にサボっちゃいますよ。ワクワク』
「あぁ、今日だけ特別だ。その代わり、明日は倍働いてもらう」
『うーーん、そっかぁ。半分になりません?』
「なるわけないだろ!ほら、出るぞ」

