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新・すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
聴診器を耳にかけるとナターシャさんが服を捲り上げようとしたので、
「ナターシャさん。下から手を入れますから、服は持ち上げなくても大丈夫ですよ。」
「あっ…すみません。子供の頃にしか診察を受けたことがないので勝手がわからなくて…」
「いえ、良いんです。健康なのが一番ですから。」
そういってからナターシャさんの服の下の方から侵入し、胸に聴診器をあてる
「んっ………ん…」
ん?
聴診器の場所を変える度に声が漏れる。
「では、次は背中から音を聞きますね。」
ふむ。ちょっと確かめたいことが出来ましたね。
背中に回って音を聞いた後、ソファに仰向けになってもらった。
「少し、お腹を触りますね。痛かったら言ってください。」
おへその下をゆっくりと押さえていく。
恥骨に近づくと段々太股を擦り合わせ始めたので、魔法を使って内蔵の状態を見ることにした。
「ふむ……。なるほど。」
「先生…何か……あったんでしょうか?」
不安そうな顔でこちらを見ているナターシャさんに起き上がってもらう。
「特に問題というほどの事ではないのですが…奥様は結婚何年目ですか?」
「え?……あ、えっと、8年になります。」
「ナターシャさん。下から手を入れますから、服は持ち上げなくても大丈夫ですよ。」
「あっ…すみません。子供の頃にしか診察を受けたことがないので勝手がわからなくて…」
「いえ、良いんです。健康なのが一番ですから。」
そういってからナターシャさんの服の下の方から侵入し、胸に聴診器をあてる
「んっ………ん…」
ん?
聴診器の場所を変える度に声が漏れる。
「では、次は背中から音を聞きますね。」
ふむ。ちょっと確かめたいことが出来ましたね。
背中に回って音を聞いた後、ソファに仰向けになってもらった。
「少し、お腹を触りますね。痛かったら言ってください。」
おへその下をゆっくりと押さえていく。
恥骨に近づくと段々太股を擦り合わせ始めたので、魔法を使って内蔵の状態を見ることにした。
「ふむ……。なるほど。」
「先生…何か……あったんでしょうか?」
不安そうな顔でこちらを見ているナターシャさんに起き上がってもらう。
「特に問題というほどの事ではないのですが…奥様は結婚何年目ですか?」
「え?……あ、えっと、8年になります。」