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新・すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
コン、コン、コン、
「シェン様、失礼致します。」
入室の許可を出す前にスルリとリリィが部屋の中に入ってきた。
「リリィ。ナターシャさんはかえられましたか?」
「はい。エミリーさんが部屋を出ると分かってから急いで戻られたようです。」
そう。犯人はナターシャさんだったんです。
相当溜まってるみたいですねぇ。
そんなことを考えていたらリリィが椅子に座っている私の前にしゃがみ込んだ。
すると、スーツの下に隠されている私の息子を扱きはじめる。
「リリィ…?」
「エミリーさんの治療で我慢なさったんですよね?
私にさせてください。」
そう言っている間に元気になっている男の象徴を取り出してしまった。
それを優しく両手で包み、先端をチロッと舐められる。
「うっ…リリィ………すみません……。」
私のそれを聞いた途端にリリィのスイッチが入ったようで、裏の筋をツーっと舌先で舐め上げ、チロチロと私のことを焦らしはじめる。
「うぅ…あぁっ、あぁ……リリィ…」
堪らず声を出すと、嬉しそうな顔でこちらを見てから息子にしゃぶりついた。
口では舌を使い吸い上げ、右手は竿を扱き、左手で袋をやわやわと揉まれると、エミリーが帰るまで我慢していた息子が驚異の速さで主張する。
「シェン様、失礼致します。」
入室の許可を出す前にスルリとリリィが部屋の中に入ってきた。
「リリィ。ナターシャさんはかえられましたか?」
「はい。エミリーさんが部屋を出ると分かってから急いで戻られたようです。」
そう。犯人はナターシャさんだったんです。
相当溜まってるみたいですねぇ。
そんなことを考えていたらリリィが椅子に座っている私の前にしゃがみ込んだ。
すると、スーツの下に隠されている私の息子を扱きはじめる。
「リリィ…?」
「エミリーさんの治療で我慢なさったんですよね?
私にさせてください。」
そう言っている間に元気になっている男の象徴を取り出してしまった。
それを優しく両手で包み、先端をチロッと舐められる。
「うっ…リリィ………すみません……。」
私のそれを聞いた途端にリリィのスイッチが入ったようで、裏の筋をツーっと舌先で舐め上げ、チロチロと私のことを焦らしはじめる。
「うぅ…あぁっ、あぁ……リリィ…」
堪らず声を出すと、嬉しそうな顔でこちらを見てから息子にしゃぶりついた。
口では舌を使い吸い上げ、右手は竿を扱き、左手で袋をやわやわと揉まれると、エミリーが帰るまで我慢していた息子が驚異の速さで主張する。